在宅ワークを探し方とコツをまとめました【コツを掴めば良い仕事に出会える】
在宅ワークをしようと決めたら、まずはどのような仕事があるのかを検索しますよね。
私は約3週間の在宅ワークの仕事探しで、実際に仕事を頂くことができました。
私がおすすめをするサイト、どの方法で求人応募したのか、実際の経験を交え紹介をしていきます。
ここではフリーランスとして、ライター(ブログ・WEBコンテンツ)、データ入力、事務、テープ起こしなどをメインに仕事を探したお話をしていきたいと思います。
良い仕事に出会うには、探し方のコツを掴もう!
- Indeedなどの求人まとめサイト
- Yahoo!やGoogleで「○○ 在宅ワーク 求人」で検索をする
- クラウドソーシングサイトの活用
- SNSでの発信を参考にする
- 他の人の仕事を参考にする
- 在宅ワーク探しはindeedとググるが1番のオススメ
Indeedなどの求人まとめサイト
私が一番活用した求人サイトはindeedです。
indeedは、indeed自身が求人を掲載しているもの、ほかの求人サイトやハローワーク、企業の公式ホームページへ直接リンクされているものなど、数多く掲載されています。
私はindeedを知るまで、ハローワークやマイナビなどの求人サイトで仕事を探していました。
ハローワークやマイナビは在宅ワークの求人はほとんど掲載されていません。
在宅ワークで検索するときのキーワードは、これがおすすめです。
・在宅 ワーク
・在宅ワーク ライター
・在宅ワーク テープ起こし
・在宅 パソコン
未経験、初心者、事務などのキーワードは入れずにシンプルなキーワードで検索を行いましょう。
「在宅勤務」でキーワードを入力してしまうと、正社員募集で勤務形態が「在宅」という求人が出てきます。
フリーランスとして業務委託の仕事を探しているので、在宅勤務と入力しないようにしましょう。
Yahoo!やGoogleで「○○ 在宅ワーク 求人」で検索をする
○○に入る言葉は、ライターやテープ起こしなどのやりたい職種です。
この方法で検索をすると、2つのメリットがあります。
・不必要な求人にひっかかりにくい
・企業の公式HPに直接アクセスできるので求人にたどり着きやすい
ほしい情報が見つかりやすく、時間を無駄にすることも減るでしょう。
indeedはスポンサー求人、関連求人など、自分に必要無い求人がたくさん出てきます。
ある程度したい仕事が決まってきたら、Yahoo・Googleで検索をして求人を探すのがベストと言えるでしょう。
クラウドソーシングサイトの活用
クラウドソーシングサイトで有名なのは、クラウドワークス、ランサーズ、シュフティといったところでしょうか。
私は主にクラウドワークスとランサーズをいつも見ています。
簡単なアンケートから超専門的な仕事まで常時たくさんの仕事募集があるので、自分に合った仕事が見つかるでしょう。
最初は実績が無いところから始めるので、とにかくプロフィールを埋めること、ポートフォリオを活用し「自分がここまで出来る」ということをアピールしなければなりません。
簡単なアンケートや初心者大歓迎という趣旨でなければ、実績・実力・信頼がモノをいうため、自分という存在のアピールが非常に重要です。
あとクラウドソーシングサイトでは、マルチレベルマーケティングや怪しい内容の仕事を、自分で見抜けるようにならなければいけません。
ライターの募集であれば継続的に仕事ができる案件もあります。内容も初心者向けのようなジャンルも多く、実績を積みたいという方にクラウドソーシングサイトがおすすめです。
SNSでの発信を参考にする
Twitterではライターを募集しているアカウントが存在し、○○について書ける人募集、応募条件などがツイートされてます。
Twitterの検索でライター 募集で検索してみるといいかもしれません。
ほかのWEBライターさんも表示され、在宅WEBライターがどのような仕事をしているかなどをツイートしているので、仕事の参考になるでしょう。
他の人の仕事を参考にする
Twitterには、在宅ワーカーのアカウントも多くいろいろな職種の方がいます。
在宅ワーカーの日常や、仕事に関するツイートは有益な情報をツイートする方も多く、自分の理想とする働き方をしている人をフォローするのもいいでしょう。
私は恥ずかしながらこれまでテープ起こしという仕事を知りませんでした。
在宅ワークを探すにあたって、在宅でどんな仕事ができるんだろうと検索しているときに知ったのがテープ起こしでした。
在宅ワークについていろいろ検索をしていると、意外な仕事に出会えるのです。
在宅ワーク探しはindeedとググるが1番のオススメ
そしてシンプルなキーワードで検索をすること。
そして募集要項をしっかりと確認すること!これが「募集したい求人に近づく1番の方法」だと思います。
意外と在宅の仕事ってあるんだと感じました。
WEBライターの仕事は、履歴書や職務経歴書よりも、これまでの実績とトライアルの結果、作業が出来る時間を重要視されていると思います。
ライティング、テープ起こし、事務系の仕事ではほぼ100パーセント、トライアル・サンプル作成を受けることになります。
無理をせず自分のペースで、あなたに合った仕事を見つけましょう。
あせって応募しても良いことはありませんからね。
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