【2019年10月】在宅ワーカーの収入は?在宅ワークで月10万円の収入を得る方法
在宅ワークをはじめて3ヶ月目の2019年10月。月初めからガンガン仕事をこなしていきました。
10月時点で、収入の主軸は「事務仕事」です。ライターの仕事は、ボリュームでいうと3~4割くらいです。テープ起こしは1割に満たないくらい。
基本的に支払いは翌月のため、10月の収入=9月に働いた収入です。
在宅ワークで安定した収入を得るなら、事務仕事をしよう!
- 10月から本格的に在宅の事務仕事をスタート
- 在宅ワークの収入は?
- 12月の収入から10万円を超えるはず
- 在宅ワークで月10万円を稼ぐ方法
- 別コンテンツを立ち上げたい
- 毎月手取り20万円ないとダメな人はスキルほぼ0で在宅ワークは難しい
- 過去2ヶ月の8月・9月の収入は?
10月から本格的に在宅の事務仕事をスタート
ライターより収入が安定している事務仕事は、Word・Excel・お客様メールやチャットワークのやりとりが慣れている人にとっては、とてもおすすめの在宅ワークです。
8月・9月に安定した仕事を見つけるため、5社くらい事務仕事をメインにした在宅ワークの求人に応募をしていました。
書類審査通過、面接まではいくのですが、なかなか採用にならず・・・。やっと9月中に採用してもらいました。
9月中はトライアルとして、面談を行いながら実務を行っていましたが、10月から本格的に仕事をするようになりました。
私がしている事務仕事は「時給制」です。
ライターの仕事もしており、ライティングに充てる時間を確保するために、毎日3~4時間の稼働です。
在宅ワークの収入は?
10月に得た収入がこちら。
A社 ライティング | ¥22,000 |
B社 事務仕事 | ¥38,000 |
C社 ライティング | ¥5,500 |
合計 | ¥65,500 |
クラウドワークスの報酬は見出金のため、収入へカウントしていません。
早く出金して自分の口座に振り込みたいのですが、ジャパンネット銀行を使用しており手数料が高いため、まとまった金額になってから出金します。
9月に働いた分の収入ですが、9月は在宅ワークをはじめて2ヶ月目に60000円を超えた仕事ができたのは「悪くないな」というのが自分の評価です。
12月の収入から10万円を超えるはず
11月の収入=10月(今月)働いた分で、ざっくり計算をしても、源泉徴収されると10万円を切ってしまいます。
11月から本格的にライティングを始める案件があるので、そちらの収入が多くなる予定なので、12月から収入が月10万円を超えると予想しています。
在宅ワークで月10万円を稼ぐ方法
WEBデザインや翻訳など専門的な仕事であれば、さらに稼げるでしょう。
私のようにスキルほぼ0の方が、在宅ワークで月10万円を稼ぐ方法。
それは「安定した事務仕事を取り入れる」これが一番の近道です。
次の収入の壁は、月15万円ですね。
月15万円を稼ぐためには、月10万円を稼ぐ努力の3倍以上が必要になるでしょう。
別コンテンツを立ち上げたい
いろいろな記事をライティングするにあたって、さまざまなジャンルのブログやコンテンツをチェックしています。
個人が運営しているもの、会社が運営しているもの、たくさんのジャンルのコンテンツを見ていると「いつか自分でこんなサイト(ブログ)を立ち上げたい!」と思うようになりました。
自分が得意なことをどんどんライティングして、ユーザーに気に入られるようなコンテンツを作っていきたいです。
毎月手取り20万円ないとダメな人はスキルほぼ0で在宅ワークは難しい
私の場合は、なんとか月10~12万円の収入があれば生活できるのですが、一人暮らしをしている方や、趣味で出費が多い人、ローンがある人は、スキルほぼ0で在宅ワークは難しいでしょう。
実家暮らし・同棲・ほかに収入があったり、月20万円くらいの収入がなくても問題無い方はには、「無駄なストレスを抱えず好きなことを仕事にできる」という大きなメリットを感じられるでしょう。
過去2ヶ月の8月・9月の収入は?
上記の記事で、在宅ワークをはじめたばかりのリアルな収入をかいています。
これから在宅ワークを初めてみようと思う方が「在宅ワークはすぐには食べていけない」という現実に向き合うのもいいかもしれません。
良い意味でも、悪い意味でも、実際の収入を知ることはあなたの役に立つでしょう・・・。